カブランズスルーイット
2008-05-19T03:04:08+09:00
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カブでゆく旅のなりゆき
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「美味しんぼ」の記者会見
http://exclouds.exblog.jp/8619677/
2008-05-19T03:03:53+09:00
2008-05-19T03:04:08+09:00
2008-05-19T03:04:08+09:00
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「和解してしまってすみません」
先日歴史的和解をしたという海原雄山と山岡士郎(東西新聞社)が
謝罪会見をした。
実父である海原氏は「気の迷いだった」と釈明。
という記事かと思ったら、相撲部屋のニュースだった。
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くらやみの速さはどれくらい
http://exclouds.exblog.jp/8579418/
2008-05-12T15:00:00+09:00
2008-05-12T16:14:45+09:00
2008-05-12T15:00:18+09:00
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ちょっと前に読んで、おもしろかった本です。
自閉症がからんでくるので、
「アルジャーノンに花束を」を思い浮かべる方もいるかと
思いますが、多分、別ものだと思います。
登場人物の思考を細かくテキスト化していく文体が心地よく、まっすぐに、それぞれの思考や感情を垣間見れます。
本の紹介というのはどこまで語っていいのか難しいものですが…
この本は私のごく少ない読書体験の中では、特異なものでした。
興味を持たれたら、後は何も知らずに読んだ方が、
より混ぜもののない体験ができるだろうと思います。
主に”正常(ノーマル)”ではない主人公ルウの視点から描かれています。
ルウは「こういう場面では”ありがとう”と言っておけばいいということを僕は知っている」的な、”正常(ノーマル)”の振りをすることを覚え、自分だけの世界を残しつつ社会の中で思考し続けます。
この本はフィクションですが、主人公ルウの思考や社会との関係は、他人事と思えないものがありました。
自分だけがこんな世界に住んでいるのかと思っていたけれど、案外自分は、”正常(ノーマル)”な人よりも自閉症者に近いのかと思えました。
多分読まれた方は多かれ少なかれ、自分に重なるものを感じられるんじゃないでしょうか。
いつしか、本来自分は自閉症者で、どこかでその記憶を封印しているんじゃないだろうかという気になり、そんな記憶を自分の中に探してみてしまいます。]]>
岩手県立図書館
http://exclouds.exblog.jp/8130571/
2008-03-06T18:44:00+09:00
2008-03-06T18:50:15+09:00
2008-03-06T18:37:25+09:00
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「借りっぱなしにしていたことを怒られるのだろう」と封を切ってみた。
そしたら、下の記事で紹介している「子どもと昔話」を図書館に入れますよという手紙でした。
そういえば2度ほど、館内アンケートのボックスに
「小澤昔話研究所の…できればバックナンバーも…云々」と書いて入れておいた。
図書館いわく、「基本的にリクエストは受け付けてはいない」
が、岩手県図書審査基準とか図書購入基準とかに照らし合わせた結果、
購入可能なバックナンバーもろとも入荷することになったらしい。
是非オークションも駆使して揃えてほしい。
岩手県で「うさぎ!」が読める図書館第一号がようやくできます。
なんだかささやかに偉くなった気がします。
誰かがためしに読んでみるかもしれない。
そう思うとうれしいというかわくわくします。
さらに読み応えがある
『社会臨床雑誌』第14巻第3号も是非入れて欲しいところです。
「うさぎ!」の延長だし、私が読めたので、誰でも読めると思います。
エコカー(笑)とか、知りたいものの本当の輪郭が見えるのがいいとこです。]]>
オザケンの「うさぎ!」
http://exclouds.exblog.jp/7788909/
2007-12-05T17:16:03+09:00
2007-12-05T17:16:03+09:00
2007-12-05T17:16:03+09:00
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小沢健二、最近はめっきり名前を聞きませんが、
私が学生の頃はミュージシャンとしてもてはやされていました。
大泉洋は自分のファンのことを「子猫ちゃん」なんて言いますが、元ネタは小沢だと思います。
その彼が、「子どもと昔話」という季刊の雑誌に童話を書いてるんですが、
知ってる人いるでしょうか?
私は最近、友人のK野くんから教えられて、読んでみました。
面白かったので、ここでも紹介します。
公式は今のところ無いんですが、
以下のサイトが、よく紹介できてると思います。
http://attackoto.blog9.fc2.com/blog-entry-84.html
オザケンの真意はまだ見えないですが、
本当のことを観ようとする姿勢には共感しています。
いろんな人に、静かに(大声ではなく)、じわじわと広がるといいと思います。
「子どもと昔話」は隣の県の図書館に行ってバックナンバーをコピーしたり、
K野くんの協力で今までの分は手に入りました。
我が県内ではなかなか読めないので
現実の私を知っていて、さわりだけでも読みたい方は声をかけてください。
コピーお見せします。
それと社会臨床雑誌は購入しました。
読み応えもあり、かなり買って良かった感があります。
本当はもっと言いたいことがあります。
でもそれは、このお話を知ってもらう目的をぼかしてしまうので、
またの機会に。]]>
あ〜ふりました
http://exclouds.exblog.jp/7780522/
2007-12-03T14:32:10+09:00
2007-12-03T14:32:10+09:00
2007-12-03T14:32:10+09:00
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朝起きたら白い世界になってました。
仕方ないのでバイトにはバスで行きます。
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岩手県岩手郡雫石町 網張温泉
http://exclouds.exblog.jp/7776069/
2007-12-02T13:54:00+09:00
2007-12-02T16:23:46+09:00
2007-12-02T13:54:47+09:00
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何となく走りたい気分になったので走りだし、網張温泉に来ました。
カブで2時間ほどのとこですが、
山にあるので途中から雪がちらつき、道路には雪が残っています。
身体が冷え切ったころにようやく到着。
温泉がうれしい…
白濁した源泉かけながしの硫黄泉で、軽くイオウの匂いにまかれてます。
身体が冷え切ってたせいもありますが、
ぴりっときてジーンとして、かなりいいかんじです。
以前松川温泉に行った時、見知らぬ温泉通のおじさんが「網張温泉もオススメだぁよ〜」と言ってたのもうなずけます。
ちらちらと雪も降り、露天風呂にでて雪見風呂。
空も白いので、黒い木の前を通り過ぎる雪だけが目に映ります。
そして朝からなにも食べてないので、風呂あがりにカレーライスを食べました。
…そろそろ帰らないと雪…やばいかも。
よし出発!
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盛岡のJR山田線とか
http://exclouds.exblog.jp/7169098/
2007-07-23T02:41:00+09:00
2007-07-23T03:19:36+09:00
2007-07-23T02:41:11+09:00
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今日は久しぶりにカブで遠乗り…いや近場の山といいますか。
行ったことのない感じの道を走ってきました。
上米内(かみよない)といういい感じの田舎道を越え、外山高原を抜け、
ここからが問題ですが、もっと行ったことのないディープな所へ…と思い
大志田(おおしだ)という所へ出るという細い道に入っていきました。
一応地図は見たので、県道204号線てことにはなっていると思うんだけど…
舗装してあったのははじめの200mくらいで、残り10kmはただの山道でした。
四国かオイー。
まあガードレールがあるところもあるから、何にもないわけじゃないんですが。
上米内の辺りも、JR山田線と絡みつつ道があったんですが、
この名も知らぬ山に入ってからさらに線路に出くわすようになり。
しかも線路にアクセスしやすいというか…人もいなけりゃ柵もないわけで。
丁度そんな、線路とトンネルがある、いいロケーションがあったので、
写真撮ったりしてきました(画像はデジカメですが)。
トンネルの向こうにはまたすぐトンネルが見えてました。
山田線は本数も少ないから結構のんきにしてられます。
思えば電車のトンネルに入るなんて初めてだ。
トンネルは年代物だし、路線は一本だし、山の中だし、道の下には沢が流れ…
なんかドキドキしてくる。
人の意思と山の意思、どちらも見えるし、その感覚を邪魔する雑念の入らない環境。
自然に呑み込まれ見え始める美しさ。人の意思の輪郭
自然に呑まれたぐらいが、ハーモニーを奏でる丁度いいバランスなのかも知れない。
ただ、ツタに絡まれた家には全くひかれない。
トンネルの壁には服でも引っかけておくようなフックがあったり、
壁が崩れたところから木が見えたりしてました。木で支えてるんだ…]]>
辛いものレポVol.2 カラムーチョ やげん堀七色唐辛子味
http://exclouds.exblog.jp/7091013/
2007-07-10T17:43:00+09:00
2007-07-11T16:27:27+09:00
2007-07-11T00:41:25+09:00
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辛いもの
七味唐辛子を謳っているので、
陳皮や山椒の香りが先行しすぎるのではないかと思っていたら
きちんと辛さを引き立てる程度に抑えてあり好感触。
肝心の辛さはといえば、極辛カラムーチョやカラムーチョには及んでいない。
しかしうまみというか、おいしさはなかなか好みで、
高校生の頃好きだった「ポテトチップス辛みそソース味」を思い出した。
あのころ嘉門達夫がCMしていた。
学校前の「ふじわら」という店で500mlの紙パックコーヒーやどん兵衛とともに買い込み、夜まで部室でみんなでだらだらして…いや絵を描いていたものだ。
もうちょっと量があるとうれしいんだけど。
辛さ判定☆★★★★ 星1つ
思い出 ☆☆★★★星2つ]]>
辛いものレポvol.1 日清とんがらし麺グリーンカレー味
http://exclouds.exblog.jp/7007459/
2007-06-22T13:55:00+09:00
2007-06-22T16:06:04+09:00
2007-06-22T13:55:01+09:00
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辛いもの
迷走していたとんがらし麺に、
エポックメイキングな「グリーンカレー味」がでていた。
ココナッツの甘い香りが珍しい。
スパイスも効いてるので、しょっぱさを前面に出さないで味を構成できている。
同じくカップ麺の「辛」と比べて、しょっぱさに頼っていた感のある今までのとんがらし麺より
何度か食べたくなる味だ。
辛いものにとって辛みと香りはやはりキーワードである。
過剰な「味付け」は辛みのうまさも消す。
まあ辛さを主役に考えるという前提ではだけど…
多少のとろみがあるが、これはココナッツの効果?
ただ、本物のグリーンカレーを食べたことがないので、
そこら辺の違いは全く分からず。
辛さ判定☆☆☆☆★ 星4つ]]>
頭痛とその後
http://exclouds.exblog.jp/6991211/
2007-06-18T03:27:40+09:00
2007-06-18T03:27:40+09:00
2007-06-18T03:27:40+09:00
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朝の6時に頭痛で起きて、気持ち悪くて寝れなくなった。
鎮痛剤飲んでようやく落ち着いたが、今日は一日だるかった。
でも絵を買ってくれた人のとこに絵を届けに行って来た。
本人は居なかったけど、関係している喫茶店の人に預けるようにお願いされてたので、置いてきたのだ。
なかなか居心地のいい喫茶店で、そのうちここに展示されるかも。
やはりお蔵入りでは忍びないからね。
これでまあ気がかりは済ませた。
他人のことなんか気にせずに、
心を開いておおらかに生きられればなあとは思うものの、
未だに人が自分の「旨味」を守るために小賢しさを使っているのを観てしまうと、うっとくるものがある。
閉じときゃよかったかなあと後悔することもある。
でも閉じたら、こういう痛みもわからん人間になるなあ
その後夜になって、後輩が遠い土地で、今日出産したとメールが来た。
はっ!今日!?そんで俺にメールくれんの!?
笑ったらいろいろ吹っ飛んだ。
日差しの強い一日だった。]]>
ウレタン記念日
http://exclouds.exblog.jp/6979745/
2007-06-15T02:56:50+09:00
2007-06-15T02:56:50+09:00
2007-06-15T02:56:50+09:00
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なんと初めて、絵が売れた。
俺の、絵が、売れたんだよ(小声)。
売ることを前提に描いてないから、
初めは「はっ?」という感じで聞いていたけど、
実感がわいてくると、背中を押されて応援されてるんだという気がしてきました。
なんか、フワフワしちゃって、売るという事への抵抗も相まって不思議な気分で。
誰でもいい、誰かにとって
「お金を出す」「手紙を書く」「メシをおごる」「感想を言う」「詩を聴かせる」
なんでもいい、何かしらアクションを起こして作者に伝えるまでに、
作品に感じてもらえるというのが、嬉しい。
社会との断絶感や、人間としての孤立感にさいなまれることが多いであろう、
特に抽象画家は、時に誇大妄想に陥ったり、無縁感でいっぱいになったりする。
やるべきことを果たすのに、何故に社会は鞭打つのか、そういうときもある。
この世で見いだされずに世界の片隅にいる、しかし真の哲学者や画家や詩人は、
誰かに「必要だ」と声に出して言ってもらえることを、渇望している。
売れる必要はない。が、この一滴の水をゴッホは欲しかったに違いない。
アルバイトに対しての金じゃない。
俺の、生き方に対しての、コールだ。嬉しいじゃないか。
6月9日はウレタン記念日だ
さあ〜今年はまだなんか行けるはず!
でかい作品をどこかの美術館にでも引き取ってもらおうか!
海外の人にでも観て欲しいな〜]]>
岩手県美術選奨展
http://exclouds.exblog.jp/6952969/
2007-06-08T02:09:43+09:00
2007-06-08T02:09:43+09:00
2007-06-08T02:09:43+09:00
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本日2007年6月8日(金)より16日まで、美術選奨展があります。
2006年度の受賞者5人のグループ展になっています。
いわてアートサポートセンターという分かりにくい場所にありますが、
近隣の方、この時期盛岡をぶらつく方は是非ご覧下さい。
ひらきんという文具店の向いの古いビルの3階で、
盛岡駅からは、バスで「盛岡バスセンター」まで乗ると近いです。
画像は本展の俺用DMです。2006年11月の個展写真を元に自作しました。
なにせ広報物はチラシだけで、DMがなかったので自分ちのプリンタで刷りました
いや〜岩手県の困窮ぶりが垣間見える。
主催はNPO法人だけど、やはり岩手県が責任もってサポートしれと思う。
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第六思春期到来か
http://exclouds.exblog.jp/6871286/
2007-05-18T18:17:00+09:00
2007-05-20T20:19:49+09:00
2007-05-18T18:17:25+09:00
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高校時代の美術部の仲間と8年ぶりに集まったことにより、
最近奴らのことを考えてばかりいます。
なんでもぶつけられる相手が、そして強い感性を持つライバルが
自分にはいたんだと実感し、俺の中心が揺れているようです。
そのせいで、あの頃の気性の荒かった自分に、戻りつつある今日この頃です。
美術部の仲間が、他の人と何が違うのかと言えば
テレビだの世評だの時代だのに関わらず、自分の核心に正直な所。
誰もが俺道をゆき、心の内には熱と、JOKERを持っている。
そして人知れず傷付いているハート。だから俺も安心していられる。
共振できるのだろう。
素の自分になれる気がするのだ。
俺も含め誰も旨くやることなんて出来ないしする気もない。
いやちょっとはしたいが憧れるだけ。器用なことは出来ない。
自作の言い訳で、楽にことを進める事を覚え、数年も経てばついには自分のかたちを見失う事はよくあることだ。
彼らだって「変わったよ」と言うかも知れない。
だが俺の眼を誤魔化せはしない。
「おまえらなかなかやるじゃないか」と、言っておきたい。ここでだけ。
遠慮などない
ぶつかってもへこまない
てめえの考えは自分で持つ
…そんな相手が、今の俺にはいない。
自分の法を持つ「独特」(正に独り)なヤツがいないのと、
そして何より、俺自身が遠慮してしまっている。
今まで面白いと思っていた人が、
人の言葉も受け取れないフニャチン野郎だったと気付くのが怖いのだ。
それはやはり、大人になってからの人間関係だからだろうか?
底意なく話せる人間関係はこれからはつくれないのか?
つまるところ俺が怖じ気づいていたのでは、はじまらない。
そんなことを思い、揺れている。
平気でこう言い放っていた頃のようになりそうに、俺は揺れている。
「成長しないやつなんて生きる価値無しだッ」
「それがお前の全部か!?全部だよ全部、できねえんじゃなくてやってねえだけだ」
「やる気無いなら邪魔だからその場所あけろ」
「全ての老人に訊ねる、お前の欲しかったのは本当にそれなのか」
プラマイゼロみたいな絵を描いてる精力の無い連中に、
当たり障りのない言葉しか持てなくなった小僧どもに、
ふにゃふにゃした子を持つふにゃふにゃした親どもに、
「お前らまずは自分のかたちをとことんまでみろ!」と怒鳴りたくなる。
まあ他人の幸福ごっこなど、どうであろうと興味がないのだが、
今俺に会ったら「顔曲がってんな」と言われるかも知れない。
ともあれ揺れている。
嘘がないところがいい。
美術部の仲間は誰ひとり結婚していないというのも共通点だ。
それぞれが家庭を持ったら、フニャチンになるのかもしれない。
独りで立つ、ということを見失うからだ。
だがそれは…なんかまだ先のような気がする。]]>
岩手県一関市 げいび渓
http://exclouds.exblog.jp/6813675/
2007-05-04T18:50:00+09:00
2007-05-04T20:41:27+09:00
2007-05-04T18:50:05+09:00
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東北本線、大船渡線を乗り継いで、
一関市の猊鼻渓(げいびけい)に来ました。
舟に乗って川下りというのもあったんですが、
混んでる上に魅力もないので、
2kmほど離れた「幽玄洞」
という鍾乳洞へゴー。
なにやら昭和55年 に発見された、
化石などがでる鍾乳洞だとか。
さて、これがなかなかの当たりでした。
あの狭さ、湿度、昭和のつくり。
そこらの廃墟以上にドキドキしました。
ウミユリの化石とか微妙なものや、水深10m程の地底湖、石筍やノッチ。
(ノッチとは昔の海面や海の流れの痕跡らしいです。)
あとはコウモリやタヌキの骨が出てくる地層やなんか、
狭い低い洞窟なので近い近い。
ひんやりしてるのに、変な汗かきました。
今回は運良くタクシー会社で割引券をいただいたので
いくらか安くはなりましたが、
通常入場料は1000円です。
全行程約30分、舟で川下りよりは、お勧めしときます。
現在電車の中です。
ようやく北上駅を過ぎたところかな
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美術部の仲間たち
http://exclouds.exblog.jp/6799087/
2007-05-01T00:32:59+09:00
2007-05-01T00:32:59+09:00
2007-05-01T00:32:59+09:00
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本日は高校時代の同期、
美術部の仲間がはるばる私の所まで集まって来てくれました。
美術選奨受賞の祝賀会という名目で。
皆いまでは日本のほうぼうにいるのに…。
先月は写真部のエースだったF君にもお祝いしていただき、幸せもん実感中です。
今日は美術部5人で「40cmの玉手箱展」をみたり
ダニーハで昼ご飯を食べたり
美術館に行ったり。
現在、二人は帰途に就き、泊まりの二人とともにホテルにおります。
補助ベッドを使い、三人部屋仕様ですよう。
じゃんけんで、補助ベッドは部長のTちゃん。
さっきまで街へと繰り出して、
普段行ったことのないショットバーとやらに行ってみたり、
夜桜を見たり。
今は風呂上がりでダラダラしています。
皆に会うのは8年ぶりなのに、
全くなんのブランクも感じず馴染める仲間。
すごいもんだ。
みんな、来てくれてありがとう
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